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Telos200A / Goldmund (デモ) 売約済
Telos200A / Goldmund (デモ) 売約済
商品コード |
6106 |
定価 |
1,995,000円 (税込) |
販売価格 |
売約済 |
数 量 |
|
商品詳細
メーカーデモ機処分品
■チャンネル定格出力定格出力200W/8Ωというハイパワーにより、たいていのスピーカーをドライブできる実力を備えています。
またクリップ前400Wという最大出力を保証。瞬間的な大パワーにもひずみを発生させること無い余裕の再生能力を持っています。
■
TELOS200では、4個のハイスピードトランスによる強力超ハイスピード電源電源を搭載。小型トロイダルトランスをパラレル接続
し、新たな整流回路設計と、電解コンデンサ容量をできるだけ小さくすることにより、増幅回路への電源供給を最速で行なう設計としています。
■
MOS-FETなど増幅素子は、特性に温度依存性があり、素子の温度により特性が変動してしまいます。すなわち、歪みの無い増幅のためには、各増幅素子の温度を常に均一とする必要があるのです。ゴールドムンドでは、従来より、すべてのパワー段MOS-FETを一枚の熱伝導性のよい純銅プレートに取り付け、パワー段の温度均一化を実現してまいりました。TELOSでは、このサーマルグラウンディングをさらに改良したアドバンスドサーマルグラウンディング構造。金メッキされた純銅プレートを従来比2倍に拡大し、さらに、素子とプレート間の絶縁には十分な薄さと絶縁性能をもち、熱伝導をまったく妨げないポリイミドフィルム(=
カプトン(R))を採用。熱によるトランジスタのゲイン変化、抵抗値の変動などによる歪みを取り除き、ダイナミックロスを従来以上に低減しています。
■
TELOSに採用されている増幅回路「JOB5」では、従来ゴールドムンドが採用していた定評あった日立製MOS
FETと完全互換のエキシコン製を採用。入力基板と出力基板を分離する構造とし、メカニカルグラウンディングの効果を最大としています。
■
ゲイン切り替えノブ装備。-9dBから+9dBまで3dBステップでレベル調整可能。
■ ゴールドムンドLINEAL
SPケーブル専用コネクタ装備
■定格出力 :200 W RMS(2-8Ω)
■最大出力 :400 W(8Ω)
■周波数特性 :
0-300 kHz/±0.1dB, 0-1,000 kHz/±1dB, 0-3 MHz/±3dB
■入力感度 :1.45 V
RMS.(調整可能-9->+9dB)
■インピーダンス:
50kΩ
■ディストーション:TID<0.01%(-80dB)ダイナミック(0-40V/8Ω)THD<0.01%(-80dB)スタティック
■最大消費電力
: 1000 W(スタンバイ時60W)
■寸法・重量 :240(W)400(D)205(H)mm(最大寸法)/25kg
ゴールドムンド パワーアンプ
保証:新品に準拠