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SYMPHONY/VIOLA 売約済
商品コード |
3226 |
定価 |
2,257,500 円 |
販売価格 |
0
円(税込) |
数 量 |
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商品詳細
〇ほとんどのパワーアンプに採用されているコンデンサーインプット方式の整流回路に比べ、AC電源のボルテージ変動とノイズの除去に優れ、ボルテージレギュレーションにも優れている点や、EMI(電磁波障害)ノイズの影響が少ない点など、非常に高い利点を持つチョークインプットトランスを使用。
〇15%程度出力電圧が低下するようなスピーカーのインピーダンスが低く大電流が流れるような場合でも、低格の3倍以上の出力を5分以上安定的に供給することができるインダクタインプット方式。
(対してスイッチング電源では、瞬間的な大出力に十分対応していると言っても、せいぜい定格値の2倍程度までで、しかも安定的に出力できるのは2秒が限界です。)
〇これらの点から、超小型でどんなに大きなパワーを供給できる最新のスイッチング電源でも、従来から用いられているトランスを使用した電源に勝る点はないという視点で、チョークインプットトランスを使用したインダクタインプット方式を採用。
〇オーディオ回路部は、インダクタインプット方式を採用した電源部から電源供給を受けているため、従来のコンベンショナルなコンデンサーインプット方式を採用した電源につきもののピーク充電流がありません。
〇入力段はデュアルモノFET回路を用いており、これが広大なダイナミックレンジと負荷に非常に強い性質、ハイインップトインピーダンスの獲得に大きく貢献しており、入力インピーダンスは1メガオームにセットされており、ソース機器のインピーダンスに振られることなく安定した動作が保証されています。 〇定格出力と実際の出力の差は、チェロ時代のパワーアンプよりも余剰な電圧降下が少ないため、出力段のパワーの浪費も最小限に抑えられ、この設計を取り入れたことにより、筐体を小型化することに成功。
●Power Rating: 200W/ch into 8Ohms、400W/ch into 4Ohms
800W into 8Ohms Bridged
(20Hz-20kHz with no more than 0.25%THD)
1200W into 4Ohms Bridged
(20Hz-20kHz with no more than 0.5%THD )
●Frequency Response: +/- 0.2dB / 20Hz-20kHz
●Input Impedance: 1 Meg Ohm
●Inputs: 1 XLR FM and 1 Fischer FM per channel
●Outputs: 2 pairs of WBT binding posts per channel
●Class of operation: High bias AB2
●Gain: 26dB
●Dimensions: 445(W)215(H)475(D)mm
●Weight: 53kg