表示定価（税込）は、販売当時の税率です。 2019/10/1以降 - 10%
2014/4/1~2019/9/30 - 8%
それ以前 - 5%
Soldout
NADAC Player with NADAC Power / MERGING TECHNOLOGIES
| 商品コード |
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| 定価 |
3,135,000円 (税込) |
| 販売価格 |
売約済 |
| 数 量 |
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商品詳細
生産完了しました
常設中のNADAC Playerに専用の電源を加えた仕様です。
NADACには下記仕様がございます。価格は全て税別です。
通常NADAC
ステレオ仕様 定価1,540,000円（税込）
マルチch仕様 定価1,705,000円（税込）
Roon基板を入れたプレーヤー仕様
ステレオ仕様 定価1,925,000円（税込）<< 常設モデル
マルチch仕様 定価2,090,000円（税込）
専用電源NADAC Powerを追加
ステレオ仕様 定価2,750,000円（税込）
マルチch仕様 定価2,915,000円（税込）
Roon基板および専用電源を追加した仕様
ステレオ仕様 定価3,135,000円（税込） << 当モデル
マルチch仕様 定価3,300,000円（税込）
専用電源NADAC Powerについて
専用電源を使う場合、本体のNADAC Powerから専用ケーブルで給電します。
そのため、本体NADAC側の背面端子を変更する必要がございます。
後から専用電源を加える場合は、背面端子の加工料金が別途71,500円(税込)かかります。
NADAC単体としても高い完成度を誇りますが、天板パネルを開けて中身を見ると分かる通り、標準電源はかなり貧弱な仕様です。
むしろ、この電源なのにこれだけの音が出せるという驚きもあります。
標準モデルの場合は、Roon用のPC基板を搭載した場合も、この電源からDACとPC基板両方へ給電されています。
専用電源であるNADAC Powerは、DAC基板はアナログ電源、PC基板はスイッチング電源と適材適所で使い分けしています。
専用電源を加えることで、低域の沈み込み、音のスケール感が大きく改善されます。
NADACはRoon基板を搭載できる数少ないオーディオ機器です。
NADAC自体はRoon Ready機器として、別PCに入れたRoonをイーサネットケーブルを介して受けることが可能ですが、Roon基板を入れたNADAC Playerはそれ自体がRoon Coreモデルとして完結できる強みがあります。
Roon基板を入れたNADAC Playerは背面にUSB端子が追加され、USB-HDDを接続することが可能ですので、NASを使わずに完結することも可能です。
完成されたRoonの操作性、そのRoonを専用基板、専用電源で駆動できる他社にはない優位性、そして元々備えているNADACの高い情報量をすべて享受できるのが、NADAC Player with NADAC Powerのセットです。
この機器を聴いていると、DACチップがディスクリートで…とか、最新の○○のチップを使っているというスペックが無意味に感じてしまうと思います。
現在あるデジタル機器の中でも最高峰の1つです。自信をもってお勧めいたします。
NADAC Powerの主な仕様
+16V / -16V / +6V のアナログ電源は、1Aの高電流を安定して連続供給し、最適化された2次ローカットフィルターを介し、Linear Technology社製 LDO（低ドロップアウトレギュレーター）に送り込みます。このLDO（低ドロップアウトレギュレーター）は、優れた音響特性を約束します。
計測器グレードのリアルタイムパワーモニターは、電源とコントロールセクション間の動作状況を的確に表示します。
最高峰の音響性能を実現するカッパーフォイルインダクタテクノロジーを採用。
MCA（Merging Capacitor Array）テクノロジーは、ポリマー+アルミニウム+ポリプロピレンの3種類のコンデンサを組み合わせています。近年この技術は、航空・宇宙・軍事産業分野で多く使用されています。
過酷な環境にも耐えうる軍用グレードのFR-4プリント基板を採用しています。
NADACの能力を最大限に引き出すため、従来の電源部をNADACから取り除き、一から設計された専用外部電源が更なるパフォーマンス向上を約束します。
マージング・テクノロジーズ Network Attached D/A Converter
保証：新品
MERGING
